「なんとなくあの人から嫌われてるのかも・・・・」と不安になることはありませんか??

明らかに大きな喧嘩をして嫌われた、もしくは大きな誤解をされて嫌われたかもしれないという場合は、どのようにしたら良いのかが分かります。

でも嫌われてるかもしれないというモヤモヤはいつまでも心の中に居座り、逆に大きく膨らんで私たちを苦しめます。

 

なんか不機嫌だから

きっと私を嫌っているんだ~

最近メールの返信が短い文章だから

きっと私のことが嫌いになったのかも・・・

 

挨拶をしたのに無視された

きっと私のことが嫌なんだ~

しかし、「嫌われてるかも・・・」と不安になるだけで実は取り越し苦労だったということがほとんどです。

それに、「嫌われてるかも・・・・」と悩む人は、他人に対して気配りが出来る繊細な人が多く、人に嫌われるようなことはあまりしない人なのです。

嫌われるようなことをする人は、こんなことで悩みません。

ほぼあなたが勝手に悪い方に想像しているだけ、あるいは過剰に反動しているだけの「思い込み」である場合がほとんどです。

でもそのように思えないから苦しんでいるのですよね。このように相手の些細な言動に、敏感に反応し振り回されていてると、自分が思っている以上にストレスが溜まっていくものです。

しかし、自分でもバカバカしいと思いながらも不安でいつまでも「嫌われてるかも・・・」考えてしまう・・・・そのような方は意外に多いものです。

そんなあなたが「嫌われてるかも」という「思い込み」で不安になった時に、次の3つの考え方を思い出してください。

きっと不安でいっぱいの心がゆっくりとほぐれていくでしょう。

そして最後に、他人の些細な言動に振り回されずに、「嫌われてるかも」の思い込みから卒業できる心の育て方を書かせていただきました。

「嫌われてる」と思う事実は何?

ネガティブに捉えて心配されている方の話は事実と想像がごちゃごちゃになって、自分が創り上げた「思い込み」で悩んでいる場合が多くあります。

例えば「上司に仕事が遅いと思われている」と不安になった場合、よくよく聞いてみると実際に上司にそう言われているわけではないのに、勝手に自分で悪い方に想像して不安になっている場合があります。

「あの人に嫌われたかもしれない~」という思いが発動したら、

嫌われている」と思う事実は何だろう??

と客観的な状況を見るようにしましょう~。

このように事実と想像を分けて考える習慣がつくと些細なことに過剰に反応して不安になっていたことや、大したことをされていなかったことに気づき、単なる「思い込み」だったのかと、大きくなった心配をストップすることが出来るはずです。

不安や心配が出てきたら、「事実」だけを見るようにすると、様々な「思い込み」から来るネガティブな感情を和らげることが出来ます。

是非「そう思う事実は何だろう??」「そう思う根拠はなんだろう?」と事実だけを見る客観的な視点を大切にして、思い込みからくる想像(妄想)に巻き込まれないようにしてくださいね。

嫌われてると思う事実は何だろう??

嫌われてると思う根拠は何だろう??

他人のことは分からない

結局のところ他人の本心をいくら考えても分からないのです。

ですから、他人の本心を考え出したら、答えが出ないのでいつまでも考え続けることになります。

日頃から物事を常に他人軸ではなく自分軸で考えるようにすると、些細な他人の言動に振り回されなくなります。

自分はどうしたいか?
自分だったらどうするか?

「嫌われてる」と悩む人のほとんどは、自分の気持ちよりも他人の気持ちを優先して生きています。

あの人はどう思うかな~?と他人にばかり合わせていると、自分のしたいことや自分のほんとうの気持ちが分からなくなってしまいます。

さらには、他人との関係性の中で自分の存在を確かめるので、他人の言動が気になり、自分が創り出した「思い込み」に支配されるようになります。、

いつも自分が納得して決めて行動しているのだから、それに対する他人の評価は気にしない!と思えれば、考えても分からない他人の気持ちにエネルギーを取られなくなるでしょう。

自分はどうしたいのか??

自分はどう思うのか??

嫌われてもよい

日本人によくある傾向ですが、無意識のうちに「すべての人に好かれなくてはならない」「すべての人と良い関係性でいなければならない」という思い込みに囚われている人というのは少なくありません。

2対4対2の法則をご存知ですか?

どんなに素晴らしい人格者でも2割は嫌われるということを表しています。

ということは・・・どうしても気が合わない人は10人に2人は必ずいるというわけです。

ですから、たとえ嫌われていたとしても、仕方がないのです。

そのことは、あなたの存在価値が否定されたわけではなく、たまたま相性が悪かっただけ・・・たまたま2対4対2の2パーセントだっただけなんです。

「嫌われたのならそれは仕方がない」と割り切っちゃった方が気持ちがラクです。

勿論、嫌われるよりは好かれた方がいいですよね。

ただ、どれほど良い関係性になろうと努力しても、受け入れてもらおうと頑張っても、あなたを好意的に見てくれない人は、必ずこの世に一定数存在することだけは忘れないでください。

その反対に、どんなあなたでもちゃんと認めてくれる人も必ず2パーセントいますので安心してくださいね。

※2対4対2の法則

どんな人でも、全体の2割に好かれ、2割に嫌われ、

後の4割は何とも思われていないものだということ。

他人に振り回されないために

「承認欲求」という言葉はご存知ですか?どんな人も「他人から認めてもらいたい」という欲求を持っています。

確かに「他人が自分のことを認めている」と感じるとそれだけで安心感があり、生きる糧になったりします。

しかし本当の意味で「常任欲求を満たしてくれるのは」他人ではなくて自分です。

「自分で自分を認める」という作業が必要です。

「他人に認められている」ことを心の安定にしていては、砂の上に家を建てたのと同じです。

やはり長期的に見れば、自分で自分を認める体験が心の安定になり、他人の言動に一喜一憂しない心の平安が与えられます。

その為には、もっともっとと自分を頑張らせて、自分を認めるのではなく、今の「出来ない自分」をそのまま受け入れる、そのまま認めて良しとする。

自分で自分の心地よいことをしてあげる。

出来ないところもあるけれど・・・
まずはありのままの自分を認めてあげましょう!!

このように自分で自分を認めることを大切にしていくと、他人の評価に左右されることなく、「嫌われてるかも・・・」の思い込みに不安になることもなくなります。

なぜなら自分で自分を認めているので「承認欲求」が満たされているので、他人からの承認が必要なくなるからです。

「嫌われてるかも・・・」とよく悩む方は、自分に厳しい方が多いようです。

自分のことをちゃんと認めてあげているかな?自分を大切にしてあげているかな?と心に聞いてみてください。

まとめ

嫌われてる・・・」と不安になったら、ここに書かれていることをを思い出してくださいね。

特に「嫌われてる・・・」の思い込みが発動したら、事実と想像を分けることは大切です。

悪い方に考える想像が妄想になり、その思い込みが私たちの視野を狭めて苦しめるのです。

どんな不安も、事実とかけ離れた「思い込み」である場合がほとんどです。

「嫌われてるかも・・・」と思ったら、客観的に事実だけで考えるようにしてください。

また、他人の言動に振り回されないために、自分のそのままを受け入れ、自分で自分を認めていくことが大切です。

これは、才能や能力は関係ありません。そうすると、「嫌われてるかも??」で苦しむことがなくなります。

「嫌われてるかも??」は「思い込み」がほとんどだということ、たとえ嫌われても仕方がないんだということ心に留めて、「嫌われてる・・・」の不安を早めに解消してくださいね。

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