私の知り合いに、気持ちが前向きになれるから教会に行くという人がいます。

そうなんです!

 

 

聖書の中には、自己啓発や引き寄せの法則でよく私たちが耳にする言葉の土台となる言葉が沢山あります。

 

 

そしてどれも前向きで、私たちに「大丈夫ですよ」「勇気を持ちなさい」と語りかけています。

 

 

有名なのは、次のことばではないでしょうか?

求めなさい。そうすれば与えられます。

捜しなさい。そうすれば見つかる。たたきなさい。そうすれば開かれます。

(マタイによる福音書第7章7節)          聖書 新改訳

 

クリスチャンではなくても、聖書の言葉には、私たちを前向きな気持ちにし、勇気を与える力が沢山あります。

 

その中から、今日は3つの言葉を紹介させてください。

 

是非声に出して、何度も言ってください。心が元気になりますよ。

なんでも祈り求めることは、すでに叶えられたの信じなさい。

 

祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。                                                                    

そうすれば、そのとおりになります。

     (マルコによる福音書第11章24節)      聖書 新改訳

 

これは、引き寄せの法則そのものですよね!

 

 

お願いした瞬間、すでにそうなったイメージを心に描くのです!

 

 

そうは言ってもほんとうかな???疑い深い私はなかなか信じられませんでした。

 

 

どうしても私たちは、今までの自分の考えや経験で物事を判断しがちです。

 

 

「ああなったから、こうなるしかない」

 

 

「こうだったから、あきらめるしかない」と決めてかかっていることはないでしょうか?

 

 

私たちの頭の中だけで結論を出していては、いつまでたっても現実は変わりません。

 

すでに叶えられたと信じなさい!

 

 

神様が,大いなる存在がそう言っているとしたら・・・・

 

 

騙されたと思ってやってみる価値はないでしょうか?

 

 

そして大切なのは、すでにそうなっているという意識で考え、行動することです。

 

 

意識が変われば、視点が変わり、さらに現実が変わります。

 

恐れてはならない、私はあなたと共にいる。

 

恐れるな。わたしはあなたとともにいる。

たじろぐな。わたしはあなたの神だから。

わたしはあなたを強め、あなたを助け、

わたしの義の右の手で、あなたを守る。

   (イザヤ書第41章10節)          聖書 新改訳

 

聖書には、「恐れるな」「恐れてはならない」と何度も何度も繰り返し書かれています。

 

 

それはなぜでしょうか??

 

 

私たち人間は、すぐ恐れてしまう、心配してしまう性質があるからです。

 

 

ですから、恐れたり不安になるのは、仕方がないことのようです。

 

 

不安なとき、恐れがあるときに、自分に語りかけると、心が落ち着きます。

 

 

ある牧師さんは、不登校で苦しまれて、久しぶりに学校に行くとき、この言葉を何度も唱えて行ったそうです。そして通えるようになりました。

 

 

私も、一時パニック障害で外に出るのが怖い時、

 

 

この言葉の「恐れてはならない~私はあなたの神である!」を何度も自分に言い聞かしました。

 

 

本当に心が落ち着いてきて、守られているから大丈夫なんだ!と前向きに気持ちになりました。

 

 

恐れてはならない!

 

 

まるで命令ともとれる強い口調で私たちに語りかけています。

 

 

恐れてはならない!つまり、「恐れる必要はない」ということではないでしょうか??

 

 

不安や恐れでいっぱいなときに、ご自分に語りかけてあげてください。

 

 

恐れが和らぎ、前向きに思いが必ずやってきます。

何事も思い煩ってはならない。

 

何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもって、ささげる祈りと願によって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。 (ピリピ人への手紙第4章6節)                 聖書 新改訳

 

聖書には、しばしば「思い煩うな」という言葉がでてきます。

 

 

思い煩い=重い患いだからです。重い病なのです。

 

 

つまり、「心配してはならない!」と言っています。何事もです!

 

 

聖書には「心配するな!」と365回も書かれています。

 

 

心配することが良くない事であり、それよりも、「心配しなくても大丈夫だから!」という温かいメッセージに思えます。

 

 

成功の法則で、「思考が現実化する!」と言われますが、この思い煩うな!は、理にかなっていますよね。

 

 

そして「感謝」が大切です!

 

 

足りないところに目を向けるのではなく、今頂いている有難いこと、感謝なことに目を向けることが、人生を豊かにする秘訣です。

 

 

上級者になりますと、一見感謝出来ないことにも感謝します。すべてに感謝です。

 

 

よく最初は良くないことに思えていたものが、後に「あれで良かった」と感謝に変わることもあります。

 

 

「ありがとう!」の言葉には、「ありがとう」と感じさせる状況を引き寄せる力があります。

 

 

そして、神様に素直に「〇〇してください!」と求めていいのです。

 

 

「こんなちっぽけなこと!」「こんな自分勝手な願い」・・・なんでもいいのです。

 

 

自分の力では無理だと思えることは、素直に「助けてください!」とお願いしましょう。

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

クリスチャンではなくても、日常生活で前向きな気持ちにさせてくれる言葉ばかりです。

 

 

「願ったことは叶えられたと信じなさい」「恐れるな」「思い煩うな」と私たちに語りかけています。

 

 

私たちは自分の今までの経験から、勝手に自分に制限をつけています。

 

 

その制限の枠を外したい時、これらの言葉が力となってくれると思います。

 

 

また、恐れや不安で心が支配された時、「恐れるな」の言葉は、私たちに平安と勇気を与えてくれます。

 

 

何かの時にこれらの言葉を思い出して、ご自分に語りかけていただけたら幸いです。

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