あなたは自分の心が満たされていると感じますか?

毎日仕事と家事の両立で自分の時間が取れないので心が枯渇している
外面的には恵まれているように見えるけど、いつも心に空虚感がある
ふと寂しくて涙が出てきて辛くなる時がある
パートナーが欲しいんだけどなかなか出来なくて孤独感で落ち込む

 

このような漠然とした心の不調を抱えている方は沢山いらっしゃいます。

 

そしてこの解決策として、「まずは自分で自分を満たすことが大切だ」という話はよく聞かれます。

 

でも、どうしたらいいのか分からない!

 

特に生きづらさを感じていたりマイナス思考に悩んでいる方は特に戸惑いを感じてしまいます。

 

なぜなら、他人の目を気にしている人、今の自分が嫌で変えたいと思っている人がほとんどで、ありのままの自分を良しとせず、自分を否定的にみているからです。

 

自分が嫌なのに自分を満たすってどうすればいいの??

 

このような方に向けて、自分を満たすについて書かせていただきます。

心が満たされるとは……

 

心が満たされるとは、どういうことなのでしょうか?

物事に対して、あるいは物事を行うにあたって満足していること。満足感。充足感(Weblio類語辞書)

 

例えば心が満たされていない場合、最近職場の人間関係が上手くいっていないな、彼氏(彼女)は欲しいんだけどなかなか難しいな、と原因が明確なものから、「何となく寂しいな」「孤独を感じるな」と漠然とした自分でもよく分からないもので、心が満たされないと感じる時もありますね。

 

心が満たされないのは、何かが足りないという自分に対する「欠乏感」「不足感」が原因となります。

 

それは、自分のほんとうの欲求を満たせていないからです。

 

誰かに自分を認めてもらいたい….
誰かに自分を受け入れてほしい….
誰かに自分を好きでいてほしい….

 

そんなふうに感じている人もいるかもしれません。

 

自分では満たせない心の空洞を誰かに満たしてもらいたい!

 

例えば恋人だったり、友人、成績、家や車など欲しかったものが手にはいいれば、一時的には「不足感」が満たされますが、あくまでも一時的な満足感でしかなく、時間がたつとまた心が満たされない「不足感」に苛まれることになります。

 

なぜなら、人間は慣れの動物です。

 

物である場合は、あることが当たり前になったり、もっともっとと欲求が出てきます。

 

また、パートナーのように人の場合は失いたくないという不安感から、心がいつも不安定になったりもします。

 

つまり、自分でしか、自分の心を満たすことが出来ないのです。

 

外に求めても一時的て本当の満足感を得ることは出来ません。

 

心を満たすとは、「自分で自分の心を幸せな状態、満足な状態にしてあげること」なのです。

心を満たすとは、「自分で自分の心を幸せな状態、満足な状態にしてあげること!!」

自分で自分を満たせないとどうなるか?

 

自分で満たせない、自分で自分に安心感や満足感を与えることが出来ないと、他人や物に満たしてもらおうとします。

 

例えば、高級ブランド品を借金してまでも買ってしまう、大好きなアイスクリームを食べすぎてしまう、がそれにあたります。

 

それが他人に向くと、他人をコントロールしたくなります。

 

例えば、子供の教育に熱心な母親の場合は、ご存知の通り自分の満たされない欲求を子供に向けているのは明らかです。

 

親に過剰に期待された子供は、その重圧から心身を病むことも少なくありません。

 

または、パートナーへの依存や期待から、「なんでこうしてくれないんだろう!」と相手が自分の思う通りの言動をしてくれないと怒りや不安になったりします。

 

他人はコントロール出来ないのに、自分の思い通りにしようとするので、心はいつも不安定な状態になります。

 

また、物で満たしても一時的ですぐ満たされない思いになる、あるいは罪悪感で苦しむことになる等は経験済みかもしれません。

自分で自分を満たすために…..

他人は満たしてもらおうとはしないこと

 

誰もが人に愛されたい、人に認められたいと思うものです。

 

しかし、他人の評価や称賛がほしくて、無意識に「いいひと」を演じてしまう場合があります。

 

このような「他人ばかりを気にする自分」を生きるようになるほど、人は満たされなくなります。

特にマイナス思考や生きづらさで苦しんでいる方に多く見られます。

 

 

他人に認められたいために、ほんとうは嫌なのに無理をして頑張る。

 

あるいは他人に好かれたいがために自分の気持ちに蓋をして他人に合わせる。

 

例えこうやって他人に評価されたり、他人に好かれたとしても、自分のほんとうの欲求や気持ちをそのままにして満たしていないので、満たされたと錯覚するだけで自分を満たしていないのです。

 

まずは、他人は自分を満たせないことをしっかりと心に留めてください。

 

他人は自分を満たせないことをしっかりと心に留めてくださいね!

 

自分で自分を満たしてこそ、他人から愛されたり、認められたりするものです。

 

心が満たされていないと感じるのであれば、まずは他人に満たしてもらおうと他人に依存することをやめてみましょう。

 

自分のほんとうの欲求は何なのか?それを満たすことだけに意識を向けてください。

どんな自分も肯定すること

 

マイナス思考に悩む人は自分を否定的に捉えて、無意識に自分を責めがちです。

 

また心が満たされていない人も自己否定感に悩まされていたり、自己肯定感が低い人が多くいます。

 

そういう人にありがちなのが、理想の自分を高く掲げて、現実とのギャップにまた自分を責めるといった悪循環です。

 

ありのままの自分は認められないので、高いハードルを自分に課してそれが出来れば認めようとします。

 

そんな人にお薦めなのが、どんな自分も「よくやった!それでいいんだよ!」と自分に語りかけることです。

よくやっているよ!
よく頑張っているよ!!
大丈夫だよ!!それでいいんだよ!!

 

例え上手くいかなかったことがあっても、「次に活かす良い経験が出来た!これで良かった!」と良い方向に捉えてみてください。

 

失敗した!ミスをした!上手くいかなかった!…これらはすべて1つの経験にすぎません。

 

すべて次につながる良い経験だと自分に言ってあげてください。

 

でもそれが苦手な人も多くいます。

 

よくやったなんて思えないので自分に言うことが出来ませんという方は、次のことをやってみてください。

絶対に自分を責めない

 

まずは自分を否定しないようにしてみてください。

 

これならできそうな気がしませんか?

 

これが自分を満たすための第一歩かもしれません。

 

マイナス思考や生きづらさで悩んでいる方は、無意識に自分にダメ出ししているものです。

 

あまりにも自然なので本人も気づきません。

 

「あ~またやっちゃった~」「なんでいつも…..」「私なんて….」というのが口癖になっていませんか?

 

もし言ってしまったらキャンセル!してください。

 

自分を絶対に責めないでくださいね!!

責めている自分に気づいたら「キャンセル!」ですよ~

 

こうやって少しでも自分を責めているのに気が付いたら、キャンセルです。

 

これだけでも心に余裕が出来て、楽になってくると思います。

 

自分を満たす第一歩です!

まとめ~自分で自分を満たすために

 

自分で自分を満たすとは、自分のほんとうの欲求を一つ一つ叶えてあげることです。

 

自分が心地よくなるようにエネルギーを注いであげること、自分のご機嫌を自分でとってあげることとも言えるかもしれません。

 

しかし、マイナス思考や生きづらされ苦しい方は、いつも自分のほんとうの気持ちではなく、相手の気持ちに意識が向いてしまいがちです。

 

嫌われないように、相手と上手くいくようにと、自分は二の次にして生活することに慣れてしまっています。

 

そして、自分を満たすことに難しさを感じている方も多くいらっしゃいます。

 

そのような方は、まずは自分にダメ出しをしないこと、自分を責めないことから始めてみてください。

 

自分を責め始めたら、ストップ!キャンセルです!!

 

これを意識するだけでも、日頃どれだけ自分が自分を責めていたのかがハッキリしてくるかもしれません。

 

その度ごとにキャンセルしてくださいね。

 

それに慣れたら、自分のほんとうの気持ちと向き合うこと、それを叶えてあげることです。

 

こうやって他人ではなく自分で自分を満たすこと、つまり自分を心地よい状態にしてあげること、自分で自分のご機嫌を取ってあげてくださいね。

 

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